Category Archive: 未分類

2013年8月20日

猛暑なのに節電なし?

国内で唯一、稼動している関西電力大飯原発の3、4号機が9月15日までに、定期点検や活断層の調査結果を踏まえ、停止する。これにより、再び国内の原発は全て停止することになる。一昨年の夏、電力の需給調整のために大口電力を必要とする製造工場や役所がウイークデイに休み、その代りに土日に開業したことがあった。しかしながら、今夏はこの猛暑にもかかわらず電力の需給調整や節電を呼びかける様子が全くない。昨年の夏には、天気予報と並んで、電力のピーク時や、消費電力量がグラフで示されたが、今年は熱中症に対する注意や警報はあっても、電力が足りないという話は皆無だ。栃木県内の電力も福島からの送電が途切れても、日々、普通に回っている。福島の原発事故以来、電力が足りないから原発が必要だ、と言われ続けてきたのは何だったのか。電力は足りているではないか。
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2013年7月20日

日光市でのいじめの実態は?

IMG_0163文部科学省の調査によると、日光市内のいじめの発生件数は、小学校で23年9件、24年は55件へ、中学校では同16件から同54件へと急増した。これはいじめによる事件が明るみに出始め、いじめへの厳しい取り組みがなされ、いじめの定義も変わったこともある。この数字を憂う必要は無い。これまでも水面下にあったものが顕在化してきただけで、何より辛い思いをしている子どもたちが声を上げる勇気を持てたことは、良いことだと私は思う。きれいごとではない、大人の社会にも職場にもいじめはある。県内の先生がいじめの実態を隠蔽しようとしたという報道があった。いじめは教師の責任だと思うからだろう。しかし、今や携帯電話の通信を使った悪口の伝播などはどうにも止めようがない。また、その子の生育歴や家族が抱えるストレスがその子につながっていることもあるだろう。人にはキャパシティがある。働き盛りで多忙な家族は心も身体も仕事のことでいっぱいで、本当は掛けたい手間ひまや愛情も疲れに押し流されてしまい、時には子どもが見えない時期もある。学校内で先生だけで対応できるものでは決してない。だから実態を実態として明らかにして、複数の大人やこどもたちの知恵を絞って解決への道を手探りしてゆくしかないだろう。何でもそうだが、決して一人で抱え込まない方が良い。三人寄れば文殊の知恵と言うが、自分ひとりの考えなど本当にちっぽけなものだと自覚して相談し合った方がいい。
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2013年6月20日

待ったなし!参議院選!!

DSC05232いよいよ参議院選挙まであと1ヶ月を切った。検証してみると、平成18年に1,531人だった県内の高校中退者は、23年には599人に激減し、関係者はその原因について、高校の授業料の無償化のためだろうという。また、平成24年の自殺者は、過去最大の減少率で15年ぶりに3万人を割った。子ども手当ても公約どおりにはゆかなかったが、孫が次々に増えたという人もおり、出生率も上がった。安倍首相も子育て支援策を大きくは後退できないとみてか3人目以降のこどもの保育料を無償にするという。民主党が行った政策の功績は無いようでも身近に有るものだ。

一方、自民党は「決める」ことに囚われ、危ない方向へと向かっている。憲法の改正も自分たちに都合の良いように、議員の二分の一で変えられるようにと、民主主義の重さを軽くしようとしている。TPPもそうだ。せっかく低公害車をめざし、日本の自動車メーカーは頑張った。なのに安倍さんは事前協議で基準の緩いアメリカ車の輸入を認めた。ISDR条項でも、輸入出国相手の企業は取引先の国(政府)を訴えられるようになる。その判決もアメリカ主導である世界銀行が行い、それは日本の憲法をも超える効力を持つというから本当に怖い話だ。
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2013年5月20日

食品の放射能を測りましょう!今は空いてます

IMG_6779大谷川公園にある検査室に5月15日、9時にフキとシイタケを持ち込んだところ、11時前には電話で結果を知らせてくれた。宇都宮の蕗は不検出。塩野室の原木シイタケは541ベクレルと高濃度だった。800グラムから1キロあれば測れる。藤原と日光にもこの4月から測定器が設置されたため、大谷川公園の検査室は昨年は3週間待ちのこともあったが、今はすぐ測ってくれる。直売所やスーパーなどの市販品も4月から測定可能となったので、イマイチ心配で食べていなかった食品も測ってみて安心して食べると良い。また同じ地域でもちょっとした地形により異なるので、こまめに測って安全なものを食べた方が良い。塩漬けや解凍したものもOK。
念のため電話してから持参してください。
(日光ブランドセンター放射能線量測定室 電話 080-2676-1608へ)
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2013年4月20日

日光市の議員定数28人に

IMG_0889市会議員の定数を削減するか否かの審議が議長を除く全議員の中で行なわれた。会議の中では現行30人の定数を、現行どおり30人に、28人に、26人に、20人に等、さまざまな意見が出た。記名による決戦投票で、定数28対26=15議員対13議員となり、定数は28人と決まった。私は26人を主張した。なぜなら地域の道路や街灯などの問題は、今では自治会長からの申請で行われており、その他にも自治会独自の市への要望も制度として整っている。その地域に市議がいないからそこの地域の整備や福祉が遅れているということもない。あったとしたならそれは問題だ。
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2013年3月20日

中心市街地活性化とバイパス

3月10日、板橋から森友にバイパスが開通した。さらに現在、工事が進んでいる大沢・水無から森友へと抜けるバイパスが数年以内に開通するという。この二つのバイパスはジャパリカ森友店付近で合流する。その合流地点からはまっすぐ西に日光東照宮方面と、鬼怒川温泉方面へと既存のバイパスが走っている。これらのバイパスはいずれも杉並木保護と、例幣使街道や日光街道の狭隘化を理由に作られたものだ。便利にはなったが、便利さの裏側には必ず影が伴う。これまで今市の中心市街地を通っていた車がスイスイとバイパスへと抜けてしまい、日光・鬼怒川方面への観光客の車が街の中を通らなくなってしまう。いっそのこと、一定区間を歩行者専用道路にして時間がゆっくりと流れる空間にでもできればよいのだが。

DSCF3364現在、中心市街地活性化事業(小倉町周辺整備事業)が進んでおり、すでに用地となるかましん前の交番から東側の約2,600坪の区域が整備され始めている。中心市街地の活性化は良いことだ。小倉町周辺整備でも人が集える場としての200人、400人ホールが出来たり、地元の野菜や物産が並ぶのは楽しみだ。市民が集まって来やすい様にデマンドワゴン車を走らせるなどの工夫で市街地を甦らせることも必要だ。だが、そこへ「観光」要素まで付加したのは欲張り過ぎた。バイパスの流れや街なかの道路の狭さを見ても、せっかく合併してひとつの市になったのだから「観光」は日光や鬼怒川方面にお任せすれば良いのだ。「中心市街地の活性化」と「観光」を一緒に考えてしまったため、「何もあんな狭いところではなく、景色の良いもっと広いところに作ればいいのではないか」との市民の声が上がる。

しかし、これは中心市街地の活性化のための事業なので、あの辺じゃないとだめなのだ。計画はすでに出来ており今更という感はあるが、まだ既存の建物の撤去が始まったばかりだ。観光客目当ての記念館ではなく、市民が集える機能の方が末永く持続する。また、当初、小倉町周辺整備事業費として議会に報告のあった30億円がいつの間にか37億4千万円に膨らんでいる。まだ増えるのか?の問いに対し「まだ増えるかも知れないし減るかも知れない、何でもそうですよ」と予算審査の席上、斉藤市長はのたまった。「小さく産んで大きく育てる公共事業」とはよく言ったものだ。街なかの活性化は賛成だ。しかし、時代(世相)と場所を考えたとき、市による記念館の運営にはやはり疑問を拭いきれない。時代錯誤的であると同時に「街の中は通らないでください」と言わんばかりの複数のバイパスの新設を見ては益々、疑問を持つ市民も少なくない。

DSCF3384日光市の新年度予算は、福祉分野にも積極的に取り組んでおり、なかなかいい感じの斉藤市政である。しかし、市街地活性化のメニューだけはいただけない。今年度、行政改革の一環として日光市公共施設白書が出来、計画も練られている。合併により多くなった公共施設を整理し、維持管理費を削減してゆくというものだ。これは、市民サービスを若干、落とすなど、苦労して既存のものをスクラップして行かねばならない大変な作業だ。しかし、一方で新しい不採算施設を作って維持管理費が増えて行くのであれば、市民の我慢も散漫になる。日光市も、働く人が減り税収が減る一方、高齢者は増え介護にも医療にもお金がかかる。何もかも行政がやろうとしないで、民間資本の導入に舵を切る姿勢が必要だ。お金のある民間に任せられるところは任せてしまった方が良い。民間企業は商売も上手いし、人心の掴み方も上手い。

今、かましんの階上に出来た民間の女性用のスポーツクラブの人気がすごい。一方で市がやっている高齢者向けプラチナホームの利用者は、当初一日300人の利用を見込んでいたが、現在は一日30数人の利用しかない。ここには中心市街地活性化事業として年間1,035万円がつぎ込まれている。行政は商売は下手だ。なぜなら公平性を重んじながら最低限の市民の生活を守って行くことを旨とする非営利団体だからだ。それでも船村記念館は市が建設するとして、来年度予算に記念館展示関連業務委託費まで計上された。記念館の運営は市民の運営委員会を作ってゆくという、それ自体は良いことだが、一方で益々、責任の所在がぼやけてくるようにも思える。委託であれ、指定管理であれ、市民参加であれ税金が投入されることには違いない。どうしてもと言うならあの一角をテナントのひとつとしてリース貸しすればいい。そして民間のプロの力で必死で人を呼び込んでもらえばいい。ミシミシと高齢化が進む今、分をわきまえて堅くそこに徹すればよい。と、私は思う。

流通野菜や加工品も測れるようになります!(3月議会一般質問より)

DSCF4235これまで、大谷川公園の食品の放射性濃度測定室で行われている検査の対象は、自家消費のものに限られていたが、「市販されている野菜や加工品についても新年度できるだけ早期に市民が持ち込んで測れるようにする」との答弁を得た。同時に市民が持ち込んだ市内産の野菜などについて、種類や地区ごとに測定データをホームページで公表することとなった。さらに、これまで測定出来なかった土壌や落ち葉などについても、「食品用の新しい機械を二台導入するため、使わなくなる二台の測定器があるので、土壌の分析についてもその中で検討してゆきたい」とのこと。このことにより、普段買って食べている野菜、家庭菜園の土、子供たちが遊んでいるどろんこや砂等々、不安に感じていた市民は、測定室に持参して測って確かめることが出来るようになる。土の濃度が高くてもそこの野菜の濃度が高いとも限らない。それらは土も野菜も両方測ってみると確認できる。また、土が汚染されているならば、野菜の土はきれいに洗い流そうと市民自らが注意するだろう。市内のある自治会では年に数回、定点で空間線量を測っているところがある。自分の身の回りの安全は市民自ら確かめてゆく姿勢はこれから益々、大切になってゆくだろう。

甲状腺エコー検査も実施へ

IMG_5604年度、市内5箇所において、甲状腺エコー検査が行われることになった。詳しい要項はまだこれからではあるが、まずは希望者のみ。しかし、本来は、子供たち全員が、小中学校などの学校健診で行っていくのが望ましい。保護者の関心の有無により、検査する子としない子の差が付くのは残念なことだ。やはり、放射能汚染重点調査区域である日光市なので、もし、全員を検査して疑いが出た子がいたなら早期対応が出来る。チエルノブイリ事故の5年後から子供たちの甲状腺がんが出始めたことを考えるなら、今から推移を見守るためにも全員検査は大切なことだと考える。

4月の催し

いずれも会場は元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)申込みは不要、興味のある集いにお気軽にご参加下さい。 駐車場は、道路を挟んだ向い側の路地を入ったところに20台分ほどあります。不明な時は遠慮なく0288-26-6739へ。お待ちしています。

1.元気会

日時 4月6日(土) 9時30分~11時30分
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
お題 25年度予算について
申込み 不要

2.放射能の会

日時 4月6日(土) 19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要
備考 放射能問題はまだまだ続きます。お気軽にご参加下さい。

3.女性の茶話会

日時 4月17日(水) 19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 0288-26-6739へ
会費 300円(軽食付)

4.介護の会

介護の悩みや心配など、どなたでもお気軽にご参加ください。25年度、市内には認知症高齢者のグループホームや特別養護老人ホームが新たに建設される予定です。

日時 4月25日(水) 10時~12時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

5.お花見

日時 4月20日(土) 11時~
会場 元気ネット事務所前庭(大沢駅西口徒歩3分)
会費 1,000円
申込み 電話:0288-26-6739 FAX:0288-26-6759
備考 雨天順延

2013年2月20日

ホールボディーカウンター検査始まる

ホールボディーカウンターとは、人間の体内に沈着する放射性物質の量を対外から測定する検査のこと。日光市では、1月26日から毎週土曜日に市からバスが出て希望する親子が順番に検査に行っている。これまでに145人の申し込みがあり、子どもを持つ家族連れのほかに30代から60代までの夫婦などさまざまな市民が参加している。子どもは市の補助で無料、大人は一人3,000円。12時に出発で片道二時間弱。福島県のひらたクリニックまで約2時間。(検査は数分で痛くも痒くもない)帰りは18時ころになる。孫と一緒に家族ぐるみで受けた人もいる。(申し込みは21-2756保健福祉センターへ)

IMG_3922安心は数値で確認したい、という市民の声に応えて始まったこの検査だが、福島の子どもたちに甲状腺癌が発見されたというニュースが2月14日に流れた。放射能事故との因果関係はないという見方と、これから増えてくる予兆だという見方がある。いずれにしても大事を取って、定期的に検査を続けて行き、早めに対応するに越したことはない。チエルノブイリ事故の後、ベラルーシで、小児医療に携わってきた菅谷医師は、甘い見方はしない方が良い、向こうでは事故後5年頃から小児癌が急増したと警鐘を鳴らしている。日光市では、全国3箇所で行った甲状腺検査の結果が3月に出揃うので、それを待って日光市の子どもたちの甲状腺検査をするかを判断をするという。また、心臓への異常も出るため、子どもたちの定期健診での心電図などの検査結果の経緯も見逃せない。異状のないことを祈りながら、検査ですることで科学的に証明して安心したいものだ。大丈夫だろうと思いたいのは人の常。しかし「だろう」が通用しないこともあることを肝に銘じてこの時代を生きてゆくしかない。本当にとんでもない時代に生まれた者の責任として少しでも禍根を減らしたいものだ。

一般質問の傍聴応援お願いします

日時 3月7日(木)10時30分頃から(10時から始まり2人目)
議場 本庁舎4階(今市本町)
申し込み 不要

質問内容

1. 配慮を要する子どもたちの教育について
教育の機会均等の観点から、配慮を要する子どもたちに対する支援教育について、どのように考えているか。
障がいが多様化している子供たちに、きめ細かな対応ができるように、通級指導教室を県の設置条件を緩和したかたちで、市単独で設置できないものか。
学習障がいのこどもたちにとって、計算機や電子辞書、カメラなどの機器の使用を、視力の弱い子が眼鏡を使用するのと同じように福祉機器と捉え、教室での使用を認めてはいかがか。
専用の教育支援ソフト(無料)を導入するための環境整備をしてはいかがか。
教員の中には、頑張れば出来るという精神論で厳しく関わるため、学校を苦痛に感じる子供たちが生じているが、専門の教育を受けた人材を配置するようにしてはいかがか。また、特別支援クラス等の支援の先生と他の先生との教育方針が異ならないように、教員に発達障がいに対する研修を行う機会を設け理解を深めてはいかがか。
2. 高齢者日常生活支援総合事業について
この事業は県内で2自治体がこの事業に取り組んでゆくが、日光市が実施するサービス内容はどのようなものか。
それらと現行の各種サービスとの関係はどのようになるのか。
全国的に市民による居場所づくりが盛んだが、当事業としての位置づけは可能か。
おあしす支援事業は当事業としての位置づけは可能か。
今後、他の生活支援サービスは考えて行くのか。
介護給付費の4%以下という予算配分だが、現行では、どのくらいを考えているか。
3. 放射能対策について
市民が持ち込む食品の放射線量検査の数値もホームページで公表してはどうか。
他の自治体のように、販売されている野菜や加工品についても市民が持ち込んで、測定できるようにしてはいかがか。
測定の際の1キロ入りのマリネリ容器を希望する市民に配布してはいかがか。
森林や土壌の汚染は残っているため、落ち葉や土壌、灰などの測定も行えるように、専用の測定機械を導入してはいかがか。

※ 3月議会は以下の10人の議員それぞれが市政を質し、提案してゆきます。ご都合の合う時間帯に多くの市民の皆様の傍聴をお願いいたします。託児についてはお早めにお申し込み願います。(0288-21-5140議会事務局へ。両日とも10時から開会で、議員一人の持ち時間は答弁を含めて50分)なお、インターネットで生放送もご覧いただけますが、5日後には再度アップされいつでもご覧になれます。日光市議会のHPからどうぞ。
3月6日(水)斉藤(正)、福田、大門、野沢、川村、大島
3月7日(木)落合、平木、山越(一)、和田

3月の催し

いずれも会場は元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)申込みは不要、興味のある集いにお気軽にご参加下さい。駐車場は、道路を挟んだ向い側の路地を入ったところに20台分ほどあります。不明な時は遠慮なく0288-26-6739へ。お待ちしています。

1.元気会

日時 3月2日(土)9時30分~11時30分
会場 元気ネット事務所前庭(大沢駅西口徒歩3分)
お題 議会で取り上げて欲しいことあれこれ
申込み 不要

2.放射能の会

那須塩原から県内の放射線量測定に詳しい方を招いて話を聴きます。お弁当(500円)が必要な方は前日までにお申し込み願います。

日時 3月2日(土)19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

3.女性の茶話会

日時 3月20日(水)19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 0288-26-6739へ
会費 300円(軽食付)

4.介護の会

介護の悩みや心配など、どなたでもお気軽にご参加ください。
25年度、市内には認知症高齢者のグループホームや特別養護老人ホームが新たに建設される予定です。

日時 3月28日(木)10時~12時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

5.つながろうフクシマさようなら原発!集会とパレード

原発事故から2年が経とうとしている今、事故がもたらした様々な苦しみを忘れない、もう原発は要らない!そんな想いを集めましょう!

日時 3月9日(土)8時30分出発(今市地区)
会場 明治公園 大江健三郎・落合恵子・広瀬隆・内橋克人
申込み サヨナラ原発!日光の会 090-5351-3440(富岡)へ
参加費 3,500円 子ども割引あり(バスが出ます。)
備考 バスの都合上、お早めにお申し込み下さい。平木も参加します。

平木ちさこ後援会定期総会のお知らせ介護の悩みや心配など、どなたでもお気軽にご参加ください。

日時 2月23日(土)10時
会場 南原コミュニティセンター
内容 24年度決算・活動報告/ 25年度予算・活動計画 / 役員改選 その他

お願い:2月23日の平木ちさこ後援会総会で承認を得た後3月号で24年度の決算報告を行います。今年度も変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

2013年1月20日

日光市も電力を、一般電気事業者から買います!

IMG_3922日光市では、東京電力よりも安い電力を求め、特定規模電気事業者(PPS)7社の指名競争入札を行った。その結果、(株)F-Power(本社:東京都品川)に決定した。買電の契約期間は、平成25年2月1日から27年1月までの2年間。同社の2年間の電力の総額価格は、約3億6508万円、東電は4億149万円で、二年間で9.1%、3,640万円の削減額となる見込みだ。二酸化炭素排出量は、??%削減となる。同社は、千葉県と新潟県に火力発電所を持つ東京ガス系列の企業だ。この新たな電力を使用する対象施設は、市庁舎、各総合支所、消防署、各小中学校、図書館、一部の公民館など64の公共施設となる。
議会の全員協議会では、以下のような質問があった。

Q 送電線はどうするのか?
A 東電のものを使う。
Q もし、電力が不足した場合はどうするのか?
A 東電から買う。
Q では、電気メーターはふたつ必要になるのか?
A 既存の東電のメーターにF-Powerの積算電力計を付けるだけでよい。
Q その費用はどうするのか?
A すべて東電とF-Powerのあいだの契約となるため、市としての新たな経費は発生しない。
Q もし、東電の方が安くなったら、また東電に戻すのか?
A 経費削減を図るためのものなので、その場合は東電に戻す。

というわけで、この2月から市内の公共施設の約67%で、これまでの東電オンリーではなく、新たな企業による電力供給が始まる。民間の発電事業者の参入により電力不足を解消し、原子力に頼らず電力を供給できる社会になって欲しいと願うばかりだ

女性が動けば社会が変わる!求む!女性市議

IMG_2252県内にはこれまでに海外研修に行った女性たちが作った「つばさの会」という組織や、県と市町村の女性議員で作る女性議員連盟という組織がある。私はいずれにも属しているが、いつも研修会などで出てくるのは「政策決定の場に女性を!」という言葉だ。現状では、女性が議員になるハードルは男性よりも高いのは確かかも知れない。男と女の性差は何だろう?議会は腕ずくでものを決める場ではない。議してものごと決めて行く場だ。私などはよくしゃべるので「そんなことも知らないで議員になったのか!」とか、「しゃべらなければ馬鹿がバレないのに」などと先輩議員からしばしばいじられたものだ。「これが男なら生きていないな」と言われれば、「あー、女でよかった?」と答える。こんな私も議員になってこの春で満10年になる。未だに議員としての自分に満足はしていない。元来、生意気なためか、自信の無さもあまり見えないそうだが、この3月で40回を数える一般質問も毎回かなりのプレッシャーがかかるし、壇上に上がるときはドキドキする。

さて、「そんなことも知らないで」だが、ならばそんなことを知っている人が議員になれば良い。そしてそんなことも知らない私を蹴落として、そんなことを知っている議員だけの議会にすれば良い。でも無理だろう。そんなことを知っている市民は議員になどならない。市民のレベル以上の議員や首長は出ないと言われるが、私にも選ばれたプライドがある。だからと言って知らなくて良いと居直るつもりはなく、勉強あるのみだ。議員は市民の代表だ。何十年も行政に携わりそれを生業として来た行政職員の中にも、議員なんてどうってことない、と豪語する人もいるし、口には出さねどそう思っている人もいる。そんな人は確かによーく勉強している。だが、言える事はひとつ。議員も職員も市民の幸せを願い、働くことが使命なのだ。お互いに無駄な反目は、市民のために控えねばならない時もある。

IMG_2275そんなわけで、女性の皆さん、ずば抜けていないと議員になれないわけでもなく、市政を良くして、市民が幸せに暮らせるようにという想いこそ議員に必要な資質であり、年齢も関係ないと思う。若くても物申さず、行政の施策をことごとく追認するだけの議員ではしょうがない。疑問は質す、分からないから質す、市民の代表として市民に答え、応えられるようにだ。
現在、日光市の議員29人中、女性はたったの3人。議会の3割が女性が占めれば市政も変わる。女性は裃(かみしも)を着ないで、本音で向き合えるからだ。女性にはもっとラフに考えて市政の決定の場に出て来て欲しい。男性社会のガチガチの凍土を融かせるのは女性だ。自分の名を前に出して、行動に移し、責任を引き受けてゆくこと、もはやこれしかない。

先日の仙台の女性会議で、震災の際の性的役割について堂本前千葉県知事が話していた。災害時、男性が行なう瓦礫処理や防犯活動に対しては日当が出たが、女性たちが行なう食事や掃除、洗濯という労働に対しては無償だった。日本は仕事に就く女性が増えた割にはまだまだ「女・子ども扱い」がまかり通っている。女性が大人扱いできていない。災害を通じて感じたこと、それは災害の無いふだんの日常生活のなかから、女性は意見を表現し行動に移すことに慣れていなければならない、と。私も確かにそうだと思う。女性が自ら表に出て、意見を言ってゆくことから始めねばならない。世の中の半分は女性だ。来年の春は市議選がある。女性の皆さん、家事で鍛えた創造力、子育てや賃労働で鍛えたコミュニケーション、ネットワークをフルに生かして日光市の市政を良くするために、勇気を持って一歩前へと踏み出してください。

IMG_2304これを書きながらふと、思い出した。19年前、仲間と宅老所や高齢者向け配食サービスを始めたとき、私たちはしょっちゅう街に出ていた。初市や、長崎屋の前で、「宅老所をご利用下さい」「給食サービスをご利用ください」と、PRのチラシを配り続けた。手探りだったが、ダイナミックで楽しかった。
迷っている方、ご相談下さい。お金のかからない選挙の仕方を始め、私の持てる知恵やノウハウを差し上げます。そして、一緒に議場で頑張りましょう!私の前回の選挙のときの公約のひとつは、女性議員を増やします!というものでした。あと一年、いよいよです。もちろん秘密厳守で、ご連絡お待ちしています。(090-4825-3775 平木携帯へ)
あ、ご家族の男性も是非、応援してあげてくださいね。

2月の集まり

いずれも会場は元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)申込みは不要、興味のある集いにお気軽にご参加下さい。駐車場は、道路を挟んだ向い側の路地を入ったところに20台分ほどあります。不明な時は遠慮なく0288-26-6739へ。お待ちしています。

1.元気会

日時 2月2日(土)9時30分~11時30分(毎月第一土曜日)
会場 元気ネット事務所前庭(大沢駅西口徒歩3分)
お題 教育/若い世代との関わりについて
申込み 不要

2.放射能の会

放射能について学びましょう。

日時 2月9日(土)18時~20時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

3.女性の茶話会

元気になる会です。初めての方も大歓迎!

日時 2月20日(水)19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 0288-26-6739へ
会費 300円(軽食付)

4.介護の会

介護にまつわる方々の参加をお待ちしおります。

日時 2月7日(木)10時~12時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

平木ちさこ後援会定期総会のお知らせ

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2月23日(土)10時
会場 南原コミュニティセンター
内容 24年度決算・活動報告/ 25年度予算・活動計画 / 役員改選 その他

2012年12月20日

放射能対策について(12月一般質問より)

①子供の健康診断について(甲状腺・尿検査の実施について)
日光市でもホールボディカウンター検査に対する補正予算が12月議会に上程され、子どもたちの健康対策が一歩、前進した感があります。この検査は今現在、体内にどの程度の放射性セシウムが蓄積しているかを測定するもので、一方、甲状腺エコー検査は、事故当初に放出された放射性要素による甲状腺への影響について調べるための検査です。環境省では、放射能事故後、福島県の18歳以下の子供たち38,000人の甲状腺検査を行いました。

IMG_2217その趣意は、「放射線の影響の出ない時期での福島県の子どもたちの甲状腺のしこりの有無を検査する。それにより保護者の不安の解消と、現時点での甲状腺の状態を把握し、今後長期にわたる福島県民の甲状腺がん増加がないことを確認していく礎として必要と考え、生涯、見守って行く」というものです。福島県の放射線医学県民健康管理センターでは、「現時点で甲状腺癌が発見されても、潜伏期を考えるとそれは今回の被爆の影響によるものではないと考えられる。この度の調査では26年度以降の本格検査の結果と比較するために、現在の皆さんの甲状腺の状態を把握して置き、つまり、先行調査を行っておき、放射能の影響を時間を追って見守ってゆくためのものです」と説明している。

先行調査とは、「自然歴」を残しておくということのようです。福島県の甲状腺検査の結果は、23年度、38,114人が検査を受けて、そのうち、のう胞やしこりが見つかった子供が、13,646人で、35.8%でした。また、原子力対策本部が24年3月に福島の子どもたちに実施した甲状腺検査では、1,100人中、のう胞やしこりが見つかった子供たちが45%いました。日光市が9月に開催した放射能に関するシンポジウムでも、コーディネーターの梶谷医師や、シンポジストの手塚氏から検診の必要性についての提言がありました。

IMG_2225甲状腺検査がなぜ必要かと言いますと、ベラルーシの15歳以下の子供たちの場合、甲状腺癌が事故から5年後から急に増え始め、10年後にピークとなり、現在では大人の甲状腺癌が増えているという。そして、チエルノブイリの事故後、20年を経て、IAEA(国際原子力機構)が認めたのが、唯一、小児癌と放射線との因果関係でした。甲状腺がんそのもので死亡する確率は、他の癌と比べて高くはないけれど、ベラルーシでは甲状腺癌の手術を受けた子供の6人に一人は肺に転移しているという事実も見逃せません。早期発見が出来れば、薬で治療することも可能です。同時に、不検出を出し続けられれば市民の不安解消につながります。

日光市の24年度の補正予算では、放射性物質対策費として一般住宅の除染事業費として5億2千万円、学校、保育園の除染事業費として3億8千万円、その他、事前調査費やアドバイザーへの謝金など含めて9億1千万円を計上しています。また、24年3月16日に、原子力損害賠償紛争審査会が公表した「東京電力株式会社第1第2原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針第二次候補」の中には「住民の放射線被爆の不安や恐怖を緩和するために地方公共団体や教育機関が行う必要かつ合理的な検査等に係る費用は賠償すべき損害と認められる」と記載されています。

IMG_2229日光市は8県102市町村の汚染状況重点調査地域に指定されている自治体であります。今、生きている子どもたちのためと、将来、生まれてくる子どもたちのためにも、科学的な数字は残しておくべきと考えます。来年度からこどもたちの健康診断に合わせて甲状腺検査を始めるべきと考えるが、市の対応について伺いたい。また、尿検査についても、ホールボディカウンター検査と合わせて行なってはいかがか。

②湯澤副市長答弁:
国は原発事故の因果関係を確かめるため、福島県から一定程度離れ、原発事故の影響が及ばないこと及び甲状腺疾患の専門家がいることなどの理由で、青森、山梨、長崎の3県を選定し、18歳以下のこども、それぞれ1,500人、合計4,500人の甲状腺検査を行い、結果を年度内にまとめることとしています。ご質問をいただきました甲状腺、尿検査の実施につきましては、この国の調査結果が今年度内にまとまる見込みでありますので、その内容を見極めて、検査の対象者、検査の方法などについて対処してまいります。

衆議院選が終わって

結果を見て少しがっかりしました。あれほどの苦しみを受けた原発が、あまりクローズアップされなかったこと。でもそれが今の日本人の考えるところなのか。先日、あるご婦人からお手紙をいただいたので、以下、抜粋にて掲載させていただきます。

IMG_2238今はもう戰爭を知らない方々が大部分ですが、あの悲惨な戰爭、若い大事な男の方が赤紙一枚で戰爭に連れて行かれて歸らぬ人となってしまいました。あの頃、日本は戰爭に神風が吹いて必ず勝つと云うようなジンクスがあって、皆、お國の為とばかりに浮き足立って出征兵士を送る時には、バンザイバンザイと、日の丸を振って送り出しました。その蔭にはかわいヽ赤ちゃんを背負った若いお嫁さんが電柱の蔭で泣いてゐたのです。人前で泣いたら非國民と云われ大変なことになったのです。戰爭のために、どこも燒け野原になって、上野駅の地下道には親を失った子供達が眞っ黒なすすけた顔ですき腹をかヽえて通る人々に物乞いをしてゐたのです。今、あんなむごい戰爭がジワジワとしのびよってきてゐる様に思われてなりません。
今の豊かさでは想像もつかいないでしょうが、再びあんなむごいことが繰り返されない様に憲法9条のお蔭で平和がつヾいたありがたさを忘れないで欲しいのです。戰爭を体験した老婆のねがいです。(90代 はる様)

1月の集まり

いずれも会場は元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)申込みは不要、興味のある集いにお気軽にご参加下さい。駐車場は、道路を挟んだ向い側の路地を入ったところに20台分ほどあります。不明な時は遠慮なく0288-26-6739へ。お待ちしています。

1.元気会

日時 1月5日(土)9時30分~11時30分
会場 元気ネット事務所前庭(大沢駅西口徒歩3分)
お題 新春を寿ぎましょう。初めての方も大歓迎です。
申込み 不要

2.放射能の集い

日時 1月5日(土)19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要
備考 一市民の方でも放射能について、本当に多くのことを識って居る方々がおられ、驚く昨今です。お気軽にご参加ください。

3.介護の会

日時 1月10日(木)10時~12時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要
備考 介護で苦労されている方や、やり甲斐を持っている方、介護されている方等の参加をお待ちしおります。

4.女性の茶話会

日時 1月16日(水)18時30分~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
会費 300円(軽食付き)
申込み 0288-26-6739へ
備考 何となく元気になる会です。初めての方も大歓迎です。

5.年末ご挨拶

今年も何かとお世話になりました。
今年もあっという間に過ぎました。「あっという間」という言葉以外に何か無いかと考えてもやはり、やはりこの言葉が相応しいと感じます。こうしてあっという間に人生も終わるのでしょうか。喪中に付き・・の葉書を手に、今年亡くなられたあの方この方に想いを馳せています。中には、亡くなる前にもう一度、会いたかったと悔やまれる方々も少なくありません。除夜の鐘と共に、感謝の気持ちとご冥福を祈りたいと思います。なお、年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。皆様にとって健康で穏やかな新年でありますことをお祈り致します。

質問の動画をご覧いただけます。

日光市議会のホームページからインターネット中継へとお進み下さい。12月12日の私の一般質問がアップされています。

平木ちさこ24年度後援会ご入会のお願い

いつも平木ちさこの政治活動にご支援を戴き、本当に有難うございます。平木は平成15年に日光市議に初当選以来、議会での一般質問を欠かしたことが有りません。これという政党組織に属さず、毎回、質問を続けると云うことは、常に市政向上への並々ならぬエネルギーを保ち、我々市民側からの視点で調査し、追及し続けているからです。その為の経費と、より多くの方々に「市政レポート」をお配り出来ますよう、今年度も応援いただきたく、後援会への継続・新規加入のほど、よろしくお願い申し上げます。 尚、今年度はすでに269人の方々にご入会・ご寄付いただき、1,074,070円のご支援を賜っております。こころ新たに大切に使わせていただきます。重ねて御礼申し上げます。

2012年11月20日

内部被爆検査受けてきました

IMG_632211月上旬、千葉県柏市のビルの一室にあるホールボディ検査室を視察し、ついでに測定を受けてみた。これは、一人6千円かかるが、柏市や我孫子市が一人に付き3,000円を補助している。測定は5分で終わり、測定値は出なかった。この測定業者は、東京本社のある企業が行っており、市から依頼して検査室を設けたのかと思いきや違った。我孫子市が検査を希望する市民一人に付き、補助を出すという制度を設け、市民が東京まで測定に行っていた。それを知り、企業の方から自発的に隣町の柏市に出店してきたという。その後、我孫子市にも新たな企業が出店して来て二ヶ所となり、料金の割引などを競っている。

企業の営業力の逞しさを感じる。確かにビジネスチャンスには違いない。もうひとつの原子力村か?と苦笑した。さて、日光市では福島県郡山から40分くらいのところにある、ひらた中央病院と提携して、希望者にバスを出して検査に行く。料金は無料で、12月の補正予算に組み込みその後の実施となる。子どもたちの甲状腺検査も今から定期的に行なって行った方が良い。これは12月議会でも取り上げて行く。今、大谷川公園にある放射能食品検査室は秋野菜の検査で市民が列を成すほどの賑わい。測ってから安心して食べる、そんな市民が増えて来ていることに少し未来が明るく見えてきた。
(お申込みは:080-2676-1608へ)

議会報告会終わる

IMG_634811月10日から15日まで議員が5班に別れて市内10箇所で行なった。参加した市民は全部で119人。私が担当した塩野室地区は23人、日光地区は3人だった。二日間にわたり建設的な意見が数多くあった。今回のテーマである議員定数に関しては、減らせばよいと言うものではない。合併して日も浅いし、隅々の声を拾いにくくなる。議員を減らせば、市民の声が市政に届きにくくなる。民主主義の基本にあたる議会という制度があるので減らす必要は無い。市民に迎合せず、軽々と結論を出さないで欲しい。報酬もそのままで良いと思うが、どうしてもというならば定数より報酬を削った方が良い。経費削減というなら、全ての市の経費を削減すべきだ。最後は、議会に任せるので、議会での議論に期待したい。というものだった。在り難いお言葉に私たち議員はどう答えれば良いのか、あれこれと考えさせられる夜だった。

また、その他のご意見として。日光の観光シーズンの渋滞時には、いろは坂入り口付近で、何番目のカーブにトイレがありますという表示があると良いのではないか。東照宮の駐車場付近が混むので、日光自動車道入り口で、「東照宮付近は混んでいるので先に清滝まで高速道路で向かい、奥日光を先にご覧下さい」などと、表示をする工夫も必要ではないか。日光市に越して来たいという人の相談を受けられる窓口が欲しい。子育て環境が良いので、それをもっとPRして若い世代を呼び込もう!など人口減少への対策強化を願う声が両会場から上がった。また除染後、校庭の水溜りが出来た、いつ除染をしたのか分からなかった、除染後に松が枯れた等。観光協会や消防団の合併、県道の整備、観光地のバリアフリー化、観光と農業をタイアップさせてもっと積極的に売り込んではどうか、サル被害対策等々、多くの提案をいただいた。これらを丁寧に取り扱って施策に反映させて行くのが今後の私たちの仕事となる。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

衆議院選挙に思う

IMG_6385「解散」が決まり、たくさんの政党が生まれている。人は皆いろいろな思いを持っている。その思いを託すにはたくさんの選択肢があった方が良い。大同小異、それぞれでだが、私としては、ここだけは大切だという政策を掲げる政党を選ぶ。市会議員や県会議員の選挙はそれほど政党に直結してはいないので、人物やその人の日頃の活動振りから選ぶことはあるだろうけれど、国会議員は国の政策に直接、関係して来る。また、政策は良いのだけれど当選ラインまで届かないであろう「死に票」になっては勿体無い、政策全てには賛同できない、という政党もある。然しながら、そうも言っていられないと思うのが今回の選挙だ。言うまでもない。「原発問題」だ。民主党は大飯原発を稼動させてしまった。その上、建設を凍結していた大間原発の工事を再開した。せっかく民主党が政権を担っている時に起きた原発事故なのに、応援したのに悔しくてならない。国内の全ての原子力発電所が止まった日、日本は何事も無かったように普通に動いていた。原発即時ゼロを実現してこそ、その他のエネルギー政策が加速する。対応能力の高い企業は即、自家発電に取り組んだ。福島県民の受けている苦しさは、慮ろうとしても慮り切れない想像の域を超える。どれだけ深く悲しみどれだけ重く苦しんでいることか。

IMG_6408福島だけではない。ここ日光市でも大きな被害が続いている。放射能汚染により、山菜や川魚も鹿・猪も食べられなくなった。美味しかった野生のキノコの数々はもう一生、食べられないだろう。柚子もダメ。今、日光市の直売所に出回っているのは宇都宮の柚子だ。事故後、観光地の客足も遠のき、放射能を恐がる若いお母さんお父さんたちと、観光や農業に携わる人たちとの軋轢も生まれた。子どもたちの将来の健康被害を真剣に悩んでいる親御さんたちの何と多いことか。先頃、市内各地で行なわれた市長とのほっとトークでは、若いお父さんたちからの心配の声が数多く上がった。それは私の予想を超えた。とにかく原発はダメだ。このままだと、栃木県の県境から30キロの東海第二原発の再稼働し兼ねない動きだ。ひとたび事故が起きれば全てを奪いつくす原発は止めなければならない。きっちりとその立場に立ち切って、原発のない社会を次の世代に渡して行かねば子どもたちに申し訳ない。私も若くは無いので焦っている。そんなわけで、国政選挙は、「原発即時ゼロ」を訴える政党の候補者を静かに応援しようと思っている。悪しからず・・・。ちなみに、11.11に宇都宮市で行なわれた脱原発集会とパレードには約2,100人の親子連れたちが集った。生命あってこそ健康であってこその人生だ。その原点のところを私は大切にしたい。だから原発はダメだ。どーしてもダメだ。

12月の催し

いずれも会場は元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)申込みは不要、興味のある集いにお気軽にご参加下さい。駐車場は、道路を挟んだ向い側の路地を入ったところに20台分ほどあります。不明な時は遠慮なく0288-26-6739へ。お待ちしています。

1.元気会

日時 12月1日(土)9時30分~11時30分
会場 元気ネット事務所前庭(大沢駅西口徒歩3分)
お題 衆議院選挙について
申込み 不要

2.放射能の集い

日時 12月1日(土)19時~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要
備考 長期にわたる放射能問題について話し合います。

3.茶話会

日時 12月19日(水)18時30分~21時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 0288-26-6739へ
会費 300円(軽食付き)

4.介護の会

日時 12月20日(木)10時~12時
会場 元気ネット事務所(大沢駅西口徒歩3分)
申込み 不要

初めて顔を会わされる方々も、旧知の友のように話が弾んでいます。なかなか参加出来ない方も、いつかはご参加下さい。男性も歓迎です。当分の間、夜間は中止とします。暮れのお忙しい中とは存じますが、ご参加お待ちしております。

平木ちさこ24年度後援会ご入会のお願い

いつも平木ちさこの政治活動にご支援を戴き、本当に有難うございます。平木は平成15年に日光市議に初当選以来、議会での一般質問を欠かしたことが有りません。これという政党組織に属さず、毎回、質問を続けると云うことは、常に市政向上への並々ならぬエネルギーを保ち、我々市民側からの視点で調査し、追及し続けているからです。その為の経費と、より多くの方々に「市政レポート」をお配り出来ますよう、今年度も応援いただきたく、後援会への継続・新規加入のほど、よろしくお願い申し上げます。 尚、今年度はすでに269人の方々にご入会・ご寄付いただき、1,074,070円のご支援を賜っております。こころ新たに大切に使わせていただきます。重ねて御礼申し上げます。