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元気ネットニュース2015年1月号

1.  あっ!

昨年、民主党員となり、初めて栃木二区の幹事会に出たとき、あっ!と思った。たとえばひとつの政治課題について現在、市ではどうなっていて県ではこうなっている。そして国ではこうなっているという流れが各議員の報告によりすぐに手に取れたからだ。こんなことなら市議のころからもっと早く党組織に入っていれば良かった、そうすればもっと違った議員活動ができたのではとさえ思った。

さらに民主党県連の幹事会では、県内の自治体議員からそれぞれの議会報告が行われ、他の幹事からも時々の国勢等についての意見や課題が出される。いろいろなことが明らかにされてゆく場となる。

また、会議では協議事項の話し合いが民主的に行われているのにも正直、驚いた。

幹事会は月に一度行われるが、その他にも中央の情勢が県連を通して逐次、メールで送られてくる。分かると面白いのだ。

 また、永田町で行われた新人女性議員候補の研修会では、党の代表や幹事長からの報告をはじめ、女性の国会議員たちが参加して、地方が抱えている課題をていねいに聴いてくれた。各地の女性候補たちから出された課題は私にとってどれも深くうなずける内容だった。「委員会などで取り上げて行きます」と熱心にメモを取ってくれた女性議員の姿がうれしかった。

民主党に籍を置いても平木の姿勢やこれまでの想いは変わらない。

ひとつの殻を破りさまざまな政治課題を市から県、県から国へとつなぎ活かして行けることに、胸を弾ませている。

 

2.≪    若者よ、観光を学び、観光で働こう!≫

~まずは学ぼう!専門学科の設置を!~

 県内には日光や那須、足利、益子などの観光地がある。
とりわけ日光市には自然をはじめ、文化遺産など数多くの観光資源がある。
そこで、若者たちを日光に呼び、つなぐために観光の切り口をひとつ提案したい。まずは市内の県立高校の中に観光の専門学科を設置すること。
次にその学生をさらにつないでゆくために専門学校や大学の観光学科を誘致してゆく。
そこで学ぶ学生は二社一寺やホテル・旅館、売店などでアルバイトやボランティアをしながら観光を現場で学べる。
外国語で観光ガイドをする学生の姿も見られるようになるだろうし、海外からの留学生も来るだろう。
若い世代が減る中、学生を集めるためにも現場で生きた学習が出来る日光にとって観光学科の設置は特化しやすい適地である。
フロントなどの接客をはじめ、調理、木目込み・彫金・木彫りなどの文化を若者に学んでもらい、その後の就職へとつないでゆく。

 

講師陣に、観光業で働くスタッフや経営者が入るとなお、授業は面白くなる。地域の人材は地域が育てる…教育と観光がリンクしてゆく。

業者にとっても若者のニーズが分かり、時代に合った誘客が出来る。
また、春夏秋冬の自然豊かな地の利を生かし、アウトドアスポーツのインストラクター養成などにも適しており、需要があるのではないか。

日光市に若き学生たちが300人増えただけでも活気が出る。
そして若者向けのお店が出来ると、またにぎやかになる。

若者はいろいろなビジネスチャンスを教えてくれる。
高齢化が進んだ日光市で、シニア・シルバー層と若者とのコミュニティー空間 を生み出すことも可能となるだろう。

これらを実現するために、独自調査に加えプロによるリサーチをかけてゆこうと考えている。
また、何よりもみなさんの生きたお知恵をどんどん拝借したい。

日光に若者を!日光に夢を!

 

3. アベノミクスは生活の中に何を残したか

 「アベノミクス解散」と称した先の総選挙では自公与党が大勝した。果たしてアベノミクスは国民に全権委任されたと言い切れるのだろうか。

アベノミクスの効果は私たちには届いていない。自民党議員は効果が地方に及ぶのはこれからだと言うが。

アベノミクスによって株価は上昇し、大企業の業績が改善している。では、労働者の生活ぶりはどうか、去年の賃上げが15年間で最高であったと安倍総理は主張している。しかし、急激な円安による原材料の高騰で物価が上がり、実質賃金(=受け取った賃金で、実際の社会においてどれだけの物が買えるか)の数値は17か月連続で下がっている。つまり物価上昇や消費増税に見合うだけの賃金アップは追いついていないのだ。

 国民に対する負担増はさらに続く。前国会で廃案となった「労働者派遣法改正」が今国会へ提出される。これは最長3年という派遣期間の上限が撤廃され、派遣社員の正社員化への道がさらに遠くなる。他にもこの4月以降、軽自動車税の増税、配偶者控除の見直し、介護保険サービスの縮小、年金減額の前倒し、入院時の食事代の値上げなどの導入を目論んでいる。加えて児童手当の月1万円が3000円へと大幅に減額される。国民生活に明るい材料は見当たらない。

にもかかわらず、平成29年には景気の動向にかかわらず消費税を必ず10%に引上げるという。

 そんな中、私たちはどのように生活を守ってゆけば良いのだろう。賃上げや節約などの他にも根本的な政策の改善を求めることが重要になる。自治体の政策は私たちの生活に密着している。連合栃木では生活の質の向上を求めて「政策制度要求と提言」を栃木県と各自治体に毎年提出している。

雇用は最大の福祉である。働く人たちの汗が報われる社会を目指して私も共に精いっぱい頑張りたい。同時に、食や環境面でも安心して暮らし続けるためにTPPや放射能、集団的自衛圏などの諸問題にもしっかりと取り組んで行きたい。

 

4.お知らせ

  

① 平木ちさこ後援会の臨時事務所を開設しました。

 〒321-2335日光市森友739-1(新かましん西側/ 福田あきお事務所北側)

電話 0288-25-5577 FAX 0288-25-5578

※常設の元気ネット事務所(土沢)はこれまでどおりです。

 

② 後援会長交代!

昨年末の平木ちさこ後援会総会において任期満了に伴う役員改選が行われました。

予期せぬ市長選に文句も言わず担ってくださった加藤カツイ会長に感謝の気持ちでいっぱいです。そして新たな会長は吉沢在住の山川芳衛さん。お二人はPTAや地域のスポーツなどで旧知の仲でした。

  私が市長選に出た時も新聞報道を見ていち早く、頑張れ!と電話をくださったのも山川さん、加えて牛屋さんなので酪農家の娘の平木としてはご縁を感じます。加藤さんと一緒に一生懸命お願いをして、山川さんが新しい後援会長を引き受けてくださいました。 大変な時期ゆえに深謝・多謝です。

③ 平木ちさこ総決起大会 開催

 日時:325日(水)1830

 会場:今市文化会館(日光市平ヶ崎160

 平木の熱い想いを聴いてください。

 多くの皆様のご来場をお待ちしています!

  

4月12日(日)は県議会議員選挙(予定)です

一人ひとりの一票を大切にしましょう!

2014年11月1日

食べられる人から食べられない人へ、フードバンク日光が仲介します!

よく、今どき食べるものに困っている人なんているの?と尋ねられる。

います!フードバンク宇都宮には、多い日には5人ほどが「食べ物を分けてください」と訪ねて来ている。南から流れてきて宇都宮で下車した人、関西から福島に働きに来て雇い止めになり宇都宮で下車した人、持ち金数百円の人も珍しくない。その日から寝るところに困る人たちも少なくない。

また、子どもの貧困についても厳しい状況がある。日光市内でも、給食の無い土日や、長期休みには本当に辛い想いをしている子どもたちがいる。学校にお弁当も持って行けない高校生もいる。

お腹が空いても、家に食べるものが無い、ガスが止まっていてお風呂に入れない、親は夜も働いていて子どもだけで夜を過ごしている等。貧しくても生活保護は受けたくない、と昼夜働いている家庭もある。フードバンクの対象者は原則として、生活保護受給者は除かれる。働けども働けども生活が苦しい個人や家庭、身体を壊して働けなくなっている人、少ない年金暮らしのお年寄り、障がいを持つ人、また前述のような子どもたちに学校帰りにお風呂や食事を提供している施設等に配られる。

現在、NPO法人が今市地区と藤原地区で施設を運営しているが、食事代は寄付だけで賄われているため運営は苦しい。

ご飯にマヨネーズやポン酢、めんつゆを掛けて食べている人にとって、海苔、カップめん、味噌、ふりかけ、魚の缶詰はご馳走だ。住み家の無い人にはパックごはんも有用だ。もちろん、お米も助かる。

私もいつも車に鯖の味噌煮を一缶積んでいる。どうも貴重で離せないのだ。

そんなわけで、県内にはとちぎボランティアネットワークのフードバンク宇都宮・大田原・日光・那須烏山など、どんどん増えている。フードバンク日光でも食品を集めている。お寺さんからも山のようにご寄付いただいて本当に感謝の山だ。ほんの少しだけど、と何人もの方々がいろいろなものをくださる。先日、「クローズアップ現代」を見ていて思わずと、市内の農家のIさんが電話を下さった。

耕作していない土地があるから来年はカボチャでも植えようかと思う、と。カボチャや芋は保存できるので助かる。施設も然り。フードバンク宇都宮では、その日の寝る場と食事を提供することもしばしばだ。スタッフやボランティアが調理をする。スタッフもてんてこ舞いだ。

また、フードバンクでは、いただいた寄付品を換金することは堅く禁じられているため、倉庫代や若いスタッフの給与がどこからも出ない。その資金集めに11月8日から9日にかけて、宇都宮から中禅寺まで56.7キロを歩いて寄付するチャリティウオークが行なわれる。2日めだけ参加する人は、馬返しからいろは坂を登る7キロコースもあり、参加費は2000円。このいろは坂の分はフードバンク日光の家賃や光熱費、電話代などの維持費になる。どうぞ皆様、ご協力下さい。もちろん、歩かなくてもカンパや物品だけでも助かります。チャリティウオークのお問い合わせ・連絡先は0288-622-0021とちぎボランティアネットワークへ。また、物品のご寄付については、0288-26-6615フードバンク日光へ(留守録可能)よろしくお願いいたします。

 

女性の茶話会やってます!

日時:毎月第3月曜日 19時から

場所:元気ネット事務所(土沢19612)

会費:300円/軽食付き

11月17日(月)・12月15日(月)

申し込み:0288-26-6739へ(締め切りは2日前まで)

ご寄付の御願い

再開した平木ちさこの後援会活動へ熱いご支援を宜しくお願い申し上げます。

郵便振替 00160-8-501170 平木ちさこ後援会

後援会長 加藤カツイ

2004年1月20日

① 新春の出来事
深夜まで働く親を一人で家で待つ小学2年生の子どもの話を近所の民生委員から 聴いた。
「可愛そうに・・・」お互い、目を潤ませながら話した。
我が家に連れてきて、見ていることは何とか可能だ。
だが、新興住宅地であるこの地域の小学校にはいろいろな問題を抱えた子どもたちが 70人もいるという。
一人の子の支援をしつつも、 それを他の多くのこどもたちへの支援へと「仕組み」として繋げて行かねばならない。
100人の優しい人たちが「可愛そうに・・」、と思っても思うだけでは何も変わらな い。
1人が行動を起こし、99人の「可愛そうに」を結集し、かたちとして現してゆくこと でしか、問題は解決に向かわない。
困っている家庭は押しなべてお金にも困っている。
それゆえ一時間いくらの子育てサービスも使いにくい。
ならばまずはボランテイアだ。そして制度化へ。
やるなら協力するよ、という顔がすでに何人か浮かぶ。
だが、長期戦となるとまだ足りない。
いつの事始めも「意外な人の協力」が大きくことを進めるものだ。
意外な人、それはあなたかも知れない。
あったらいい「夜間の学童保育」。
義を見てせざるは勇無きなり。
本年もくれぐれもよろしくお願いいたします。
映画上映のお知らせ
「住井すえ100歳の人間宣言」
(「橋のない川」筆者)

~センスとユーモア溢れる口調で、人権・平等・平和について豊かで 深遠な哲学と思想にもとづき熱烈に語っています。 生誕100年記念映画~

日時:1月31日(土)
10時*13時*15時*19時
1日4回上映(86分)

会 場:
今市市生涯学習センター中ホール

鑑 料:     1000円
(当日1300円)
中学生以下500円
(当日 800円)
主 催:
「雑草」(NPO法人申請中)
チケット申し込み:0288-26-6739へ

※雑草はNPO法人ひばり会からこの春に分派する4つの NPO法人のひとつです。
設立記念イベントとしての上映となります。
私も理事としてかかわっています。
どうぞご協力のほどをお願いいたします。

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議会報告:
(一般質問)15年12月 
1.病児保育の開設について 病児保育とは、保育園や学童保育に通う子どもがたちが 風邪や流行り病になったときに、両親が働いていて仕事も なかなか休めない。
そんなときに、一日、託せる場です。
今市市では、明神保育園が病後児保育を市の委託で行っております。
こちらは「病後児」のため、今日、熱が出た!という咄嗟の時ではなく、 ある程度治りかかったときからの保育です。
今回の議会では、もうひとつ、医院や病院併設のものを望みました。 昨年の夏に、全国病児保育の研究集会に行って来ましたが、 制度的には病児と病後児の両方があり、医院併設型の方が、 利用率は高かったです。県内でも5市7箇所にあります。
医院併設のものならば、熱が出た日の朝に診断を受け、 そのまましそこへ預けて行けるため、働く親たちにとっては使いやすいためです。
市としての回答は、市の医師団に要請してゆく、というもので、 その後、早速、医師たちに説明要請する場を作って欲しいという旨を申し入れたそうです。 今後の成り行きを見たいと思います。

2.移動サービスの充実について 

現在、今市市の社会福祉協議会では、 高齢者の低所得者で移動が困難な方に対し、 移動サービスを行っています。
通院が主ですが、いつも利用状況はいっぱい。
2台のリフト車があるが、運転手は一人、かつ利用者は午前と午後に一人づつ。
そのため、運転手を2人体制に、かつ8人乗りのワゴンのため、 一人づつではなく工夫して相乗りで利用数を高めること。
また、本当に必要な方に対しては、低所得者にかかわらず 、特例利用が出来るように、改善を望みました。
市の回答は今春4月から運転手二人体制に、 かつ有効利用のため、相乗りへと促してゆくとのことでした。
もう一点は、全国のNPOや市民団体が 20年前から行ってきた会員制の移動サービスがあります。
こちらはキロ当たり20円から30円という非営利のため、 白タク、つまり道路運送法80条に抵触する、しないで長い間、 厚生省と運輸省がせめぎあって来たものです。
非営利かつ福祉目的だからということで、グレイゾーンに置かれて来たものです。
しかし、この度、二転三転した結果、タクシー事業者でなくても、 二種免許がなくても一定の講習を受ければ良い。
、 かつ福祉車両でなくてもタクシー料金の半額以下くらいなら、 正式に認めても良いのでは、という動きが昨年11月、 二つの省の間で浮上してきました。
今市市にも8年前から会員制で行っているNPOのグループがあり、 お年寄りたちからは大変好評です。
そのため、この法律、つまり道路運送法の拡大解釈がきちんと認められた際には、 今市市としても即、取り組んで行くべきであることを望みました。
これに対し、執行部では制度的に問題が無くなれば、 補正予算を組むなどして、市内のNPOなどに積極的に呼びかけて 移動サービスの充実を図って行きたい、というものでした。
その他、障害者のタクシー券を鹿沼市や宇都宮市の業者とも 契約してゆくことなども改善されることになりました。
(以上、詳しい質疑と答弁内容を、知りたい方はご連絡ください。)